【マルチプレイ用タマシイ一覧】
この記事は、ゲームアプリ「消滅都市2」に登場する闇属性タマシイ「自若の考古博物館長 ミト」に関する解説記事です。
ミトの性能についてきっちりと解説しておりますので、使い道に興味のある方はぜひとも読んでみてください♪
広告
ミトの入手方法
「自若の考古博物館長 ミト」は、様々なレアガチャの虹スタンプ封筒から出現するタマシイです。
出現確率が低いため、入手出来た方はとてもラッキーですよ(*^^)v
ミトのステータス・リーダースキル
次に、ミトの基本性能について解説します♪
「自若の考古博物館長 ミト」は、闇属性☆6:アート系のタマシイです。
ステータス
Lv. | HP | 攻撃 | 回復 | コスト |
---|---|---|---|---|
99 | 3,001 | 1,660 | 170 | 35 |
120 | 3,601 | 1,992 | 204 | -- |
アート系タマシイとしてはステータスが偏っておらず、安定した性能を持ちます。
戦力として十分な強さがありリーダー適性もあるため、育てておいて損はないタマシイですよ(*^^)v
リーダースキル
ミトのリーダースキル「深淵の加護」には、
- 闇属性タマシイの攻撃力を3倍、HPを1.3倍に強化する
という性能があります。
このリーダースキルは攻撃力・HPをバランスよく高める効果を持ち、強化出来るタマシイの種類も全闇属性と多いため実用的で使いやすいです。
自身が便利なマルチスキルを使用出来る事もあり、主に闇属性・マルチプレイ用パーティのリーダーとして活躍の機会があります。
またスキルの性能・使い勝手は大幅に落ちるものの、さらに強力なタマシイが手に入るまでの間はシングルプレイ用リーダーとして使うのもアリです。
ゲーム開始後、早い段階でミトを引いた場合は繋ぎとしてしばらく使ってみると良いですよ(*^^)v
【関連まとめ】
ミトのスキル
ここからは、ミトのスキル性能について解説します。
シングルプレイ・サブ編成時のスキル
考古学探求 |
---|
少しの間、出現するスフィアが全て闇属性になる |
シンプルなスフィア変化タイプのスキル。
このスキルは他の☆6タマシイのスキルと比べても効果が地味なうえ、初期スキルターンが12と長いため使いにくいです。
ミトはシングルプレイやサブ編成だとあまり活躍出来ないタマシイなので、特に理由がないのであれば使用は控える事をオススメします。
マルチスキル
考古学研究 |
---|
少しの間、敵の攻撃ゲージをストップさせる(遅延)。少しの間、出現するスフィアを闇属性に変化させ、高速で移動する(スフィア変化+移動)。 |
遅延・スフィア変化・移動の効果をミックスしたマルチスキル。
マルチスキル発動によって画面上の闇属性スフィアをサクッとまとめて回収し、素早いフィーバー突入や攻撃に繋げる事が出来ます。
なお同じ闇属性のマルチプレイ用タマシイには似た性能を持つルミがありますが、
こちらは初期スキルターンが12と長い代わりに大量のスフィアが出現する配置パターンと相性が良いのが特徴です。
両方のタマシイを持っている場合は、
- 移動スキルを使用してもあまりスフィアを回収出来ないクエストや、素早く遅延を発動させたい時はルミ
- まとまったスフィアを一気に回収できるクエストではミト
というように使い分ける事をオススメしますよ(*^^)v
ミトのアビリティ
次に、ミトのアビリティ性能について軽く解説します。
【覚醒可能アビリティ一覧】
- スキルブースト Lv.4
バトル開始時の初期スキルターンを4短縮する。
ミトを実戦で使うのであれば最優先で覚醒させておきたいアビリティ。
アビリティをしっかりと覚醒させ、スキルターンの長さをカバーしましょう!
- チェイン半減ガード Lv.2
ミス時のチェイン減少を2回まで防ぐ。
いざという時にあると便利なアビリティ。
ダメージは受けてしまいますが、トラップに当たっても受ける影響を小さく出来るのはとてもありがたいです。
総評
ミトは安定したステータスと実用的なリーダースキルを持ち、マルチプレイで高い性能を発揮するタマシイです。
マルチプレイでのサポート要員として役に立ちますので、手に入れたら必要になった時のために育成しておくと良いですよ(/・ω・)/
ミトに関する解説は以上です♪
記事を最後までお読みくださり、どうもありがとうございました!
また機会がありましたらぜひ当ブログをご利用くださいませ!!