おいっす~ジャンクです('ω')
ところで皆さん、今開催中の「闘会議2016特別ランキング」はもう攻略しましたか?
あれ、思ったより難しいですよね(/_;)
僕も昨日やっとクリアしたばかりですが、何度も負けてしまって大変でした。
今回、様々な方面から多くのリクエストがありましたので、自分が考えた攻略法をここに書き残しておきますね(^-^)
持っているタマシイの関係上、完全に同じやり方というわけにはいかないとは思いますが、参考にしてもらえればなと思います。
パーティ紹介
こちらが今回使用したパーティです。
やや変則的な編成ですが、ジャンクは大まじめです!
【パーティ構成】
- ナイルの女帝 クレオパトラ(リーダー)
- 御曹司 ジョージ
- 無慈悲な女王様 マリー
- デスメタルの申し子 キョウヤ
- 崩壊体 タイヨウ
- 超存在 タイヨウ(フレンド)
超存在タイヨウを持っていないのと、マリー、キョウヤのレベルが低く中途半端なパーティですが、これでも安定クリアが出来ます。
このクエストに出現する敵はどれもこれも防御力が高いので、攻撃が通りにくいです。
そのため定数ダメージを与える事の出来るタマシイ、タイヨウが大活躍出来ます!
また、BOSSタマシイは攻撃力がものすごく高いので、防御用のタマシイを連れていくのもポイント。
一番のオススメは「デスメタルの申し子 キョウヤ」です。
このタマシイは、光属性の敵タマシイの攻撃力を4分の1にし、4回もダメージを軽減してくれますのでかなり役に立ちます!
持っているのであれば是非連れていきましょう♪
クエスト攻略
ここからはクエスト攻略です。
1戦目のニコニコテレビちゃんは防御力が高いのですが、HPが低いです。
このパーティの場合ですと、HP満タン時にマリーのスキルを使って攻撃すれば自然と倒す事が出来ます。
ジョージのスキルを使ってスフィアを集めつつ、フィーバーでHPを戻したときと攻撃タイミングを合わせるように意識しましょう!
2戦目のニコニコテレビちゃんは、少しサイズが大きいせいか1戦目よりもHPがかなり多くなっています。
でも、やる事は基本的には同じです。
1戦目に引き続き、ジョージのスキルをまめに使って闇スフィアを集め、他のタマシイのスキルを溜めます。
スキルが溜まり次第、まずはキョウヤのスキルを使って敵の攻撃を防ぎつつ、マリーとクレオパトラのスキルを一緒に使ってダメージを与えましょう。
その後はジョージ、マリーのスキルを繰り返し使いながら戦っていけば、自然と勝てるはずです。
また、2体のタイヨウのスキルはこの後のバトルで使います。
ここはスキルを使わないで温存しておきましょう。
BOSS戦です。
最後のニコニコテレビちゃんは特大サイズで、理不尽なほどのHP、防御力を誇ります。
また、攻撃力もどんどん上がってきますので、キョウヤのスキルの使い方がカギになってきます。
とはいえ、まずは攻撃が先です。
バトルが開始したら、すかさず最初に2体のタイヨウのスキルを使って相手のHPをがりっと削ってやりましょう!
そのあとはジョージのスキルを使いスフィアを集めつつ、3回目の攻撃を受けるまでキョウヤのスキルをあえて使わないでおきます。
3回目までの攻撃はとても弱いので、わざわざ防御する必要などないというのが理由ですね(^-^)
また、マリーのスキルは溜まり次第使っても大丈夫ですが、クレオパトラのスキルは、出来るだけマリーと同じタイミングで使う事を心掛けます。
4回目以降の攻撃からは、敵の攻撃が激しくなってきますので絶対にまともに受けてはいけません。
ここからは、キョウヤのスキルで攻撃を防ぎ続けましょう。
スキルの効果が切れるまでに、ジョージのスキル、フィーバーのスフィアをたくさん取っていけば、絶えずキョウヤのスキルを使う事が出来ます。
ここは、慣れが必要なのですが、少し練習するとうまくいくようになると思います。
キョウヤのスキルは育てていなくても問題はありません。
あとはタイヨウのスキルが溜まったらすぐに使って、クレオパトラのスキルでとどめを刺せばクリアする事が出来ます(*'▽')b
石の上にも三年、という言葉があるように、辛抱強く戦っていく事が大事なのです。
クリアタイムです(*´ω`*)
時間はかなりかかってしまいますが、全く危なげなくクリアする事が出来ました。
手持ちのタマシイの育成が間に合っていないので、完璧な状態で挑戦する事が出来なかったのは悔しいです。
が、しかし。
タイムアタックをしたくてもまずはクリア出来る事の方が先決なので、これはこれで良いかなと思っています。
いやはや、難しかったです。
今回ばかりはかなり手を焼かされました(/_;)
かなり変則的なやり方ですが、こういうやり方があるという事も是非覚えておいていただければ嬉しいです♪
普段使わないキョウヤのようなタマシイも、適材適所で使いこなせばこんなに役に立つのです。
これぞ、消滅都市の醍醐味でしょう。