どうもこんにちはジャンクです！本日もキャラ解説を投稿します！
この記事は、ゲームアプリ『オクトパストラベラー大陸の覇者』に登場する盗賊☆4トラベラー『ウィンゲート』の性能解説記事です。
ウィンゲートとはどんなトラベラーなのか？特徴や習得アビリティの性能についてガッツリ解説しています！どうぞ読んでみてください！
ウィンゲート 総評・解説
優れたシールド削り性能を持つ盗賊トラベラー。
バトルアビリティでは『ダブルスティング』・『連闇撃』といった使い勝手の良い連撃系アビリティ、弱点を無視してシールドを削る『シールドクラック』を習得し、
またサポートアビリティでは同じ列のトラベラーのブレイク時火力を強化する『後衛時ブレイク強化』などなど、主に対BOSS戦で頼りになるアビリティを豊富に覚えるのが特徴であり強み。
全体攻撃アビリティもあるので弱い敵との戦いにも問題なく対応できる点も〇。
特にこれといった欠点も見当たらないため扱いやすく、育てておけば立派な戦力になるトラベラーです。
加入しているのであればぜひ育成しておきたいところ(*'▽')ｂ
ウィンゲート バトルアビリティ性能・解説
ウィンゲートのバトルアビリティ性能について解説。
| ダブルスティング【消費SP18】 |
|---|
| 敵単体に2回の短剣物理攻撃(威力70) |
2連撃を放つ物理攻撃アビリティ。
BPを温存しつつシールドを削れるため使い勝手は◎。
燃費も悪くなく、短剣弱点のBOSS戦では非常に頼りになるアビリティです。積極的に使っていきましょう。
| 連闇撃【消費SP20】 |
|---|
| 敵単体に2回の闇属性攻撃(威力70) |
2連撃を放つ闇属性攻撃アビリティ。ダブルスティングの闇属性版。
闇弱点の敵のシールド削りに活用しましょう。
| 連闇閃【消費SP37】※強化後30 |
|---|
| 敵全体に2回の闇属性攻撃(威力75) |
闇属性全体攻撃。
素材集め時に役立ちますが、SP消費量はやや多め。基本的にはワイドクラックを使う事のほうが多くなるでしょう。
| 神速【消費SP24】 |
|---|
| 自身に速度アップ20％の効果を付与(3ターン) ※行動順影響は2ターン目 |
速度バフを付与するアビリティ。
ウィンゲートはもともと素早く、アビリティ枠は攻撃系アビリティで固めたいため出番は少ないです。
理由がない限りはほかのアビリティをセットしましょう。
| シールドクラック【消費SP15】 |
|---|
| 敵単体に短剣物理攻撃(威力130)弱点以外でもシールドポイントを削る |
シールド削り効果を持つ物理攻撃アビリティ。
弱点を突けない相手のシールドも関係なく削れるため、戦力が足りていない序盤～中盤までは役立つ事が多いです。
ただし、弱点を突かないのでダメージにあまり期待出来ない点がネック。戦力に困っていない場合は他のトラベラーとの入れ替えを行うのが良いでしょう。
| スパイダーファング【消費SP20】 |
|---|
| 敵単体に短剣物理攻撃(威力160) さらに速度ダウン15％を付与(2ターン) ※行動順影響は2ターン目 |
ウィンゲートの主力アビリティ。
習得出来るアビリティの中で最も高いダメージを出せるため、ブーストをかけてブレイク時の敵にしっかり当てていきましょう。
敵に速度デバフをかける事により、パーティ全体のサポートが出来る点も〇。
| ワイドクラック【消費SP26】※強化後21 |
|---|
| 敵全体に短剣物理攻撃(威力160)弱点以外でもシールドポイントを削る |
使い勝手の良い全体物理攻撃。
シールド削り効果もあるので素材集めを素早く行いたい場合に使うと効果的。
周回時にどんどん活用すると良いでしょう。
ウィンゲート サポートアビリティ性能・解説
ウィンゲートのサポートアビリティについて解説。
| 光耐性強化 |
|---|
| 自身の光耐性が10％アップ |
自身の光耐性を少し強化します。
他のアビリティの優先度が高いのでこれを使う機会はほとんどなし。習得しないのも手。
| 後衛時ブレイク強化(前単)Ⅲ |
|---|
| 後衛時、ブレイク中の敵へのダメージ20％アップを前衛に付与 |
隊列入れ替え時に発動するサポートアビリティ。
敵がブレイクしたタイミングでウィンゲートを後列に下げ、前に出たトラベラーで大ダメージ攻撃を叩き込むと効果大。
ウィンゲートと同じ列に強力なアタッカーを配置し、このアビリティの効果をしっかり活用していきたいところ。
| 弱点威力強化Ⅲ |
|---|
| 自身が敵の弱点を突いた時、ダメージアップ20％の効果を付与 |
ウィンゲートが弱点を突いた際のダメージ量が大幅にアップします。
弱点を突ける相手との戦いであればどんな場面でも役立つためとても実用的です。このアビリティは必ずセットしておきたいところ。
