閲覧ありがとうございます!!超暇人のジャンクです(*'▽')b
今回は消滅都市のサイドストーリー「地下鉄からの脱出」の誘拐事件の謎を全力で解き、事件の真相を突き止めるために月曜日の物語をプレイしてみました♪
月曜日の物語には、闇属性の敵タマシイが出現します。
なので、こちらは光属性のパーティで対応すれば攻撃が通りやすくなって有利に戦えますので、準備を忘れないようにしましょう!
また、地下鉄からの脱出の仕様についてはコチラで詳しく解説しています♪
今回も些細な証言や証拠を見落とさずに拾っていきますので、是非皆さんの推理の参考にしてみて下さいね♪
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月曜日の物語で手に入るタマシイ
最初に、このクエストで手に入るタマシイを紹介しますね♪
上級クエストをクリアすると一定確率で手に入るタマシイ「新人記者 テルアキ」です。
テルアキは、それほど強いタマシイではありませんが☆5まで進化できます。
なので、中盤に差し掛かったあたりで手持ちの闇タマシイの戦力が乏しい時は、間に合わせで出番があるタマシイです。
取っておいて損はないので、ドロップを狙ってみましょう♪
ストーリー 証拠集め 初級
では早速物語を遊びつつ、事件の証拠を集めていきましょう!
「プロローグ」で地下鉄に閉じ込められたタクヤとユキはここから脱出するためのルートを考えていた。
その時、どこからかタマシイの声が聞こえてくる。
「コッチヘ クルンダ・・・」
どうやら、数ある路線の一つ、その奥から聞こえてきているようです。
咄嗟に声が聞こえてくる方向へ向かおうと言うユキ。
「今、声を聞きのがしたら、二度とタマシイの声を聞けないかもしれない」。
慎重な姿勢を崩さないタクヤだったが、ユキの説得もあり、声が聞こえてくる方向へと向かう事になりました。
これが今回のクエストのあらすじですね!
ユキ曰く、こちらに呼びかけてきたのは「記者」のタマシイとの事。
事件の取材をしていたのだとすれば、抜け道など、何らかの情報を持っているかもしれませんね(*'▽')b
初級クエストをサクッとクリアした後、リサーチャーから連絡が。
ここで「事件の概要に関する情報」を得る事が出来ます。
情報源は、事件が起きた当時に書かれた「記事」。
記事から「あるさつ人鬼が少女を誘拐し、地下鉄に立てこもった」という情報を得る。
どうやら、こちらを呼んでいる声の主「記者のタマシイ」がこの事件の記事を書いたらしく、しかも、事件の独占取材に成功していたらしい。
一体どうやってそんな事を成し遂げたのか??
ともかく、これは大切な情報です!!覚えておきましょう!
※情報は最後にもう一度まとめておきます
証拠集め 中級
初級クエストをクリアしたら、中級クエストを引き続きプレイしてみます。
続き、気になりますものね♪
冒頭でリサーチャーが探偵組織の男コウタと接触し、タクヤの救出を依頼する。
組織をやめた人間であるリサーチャーからの依頼に対し、最初は協力をシブっていたコウタだったが、なんとか協力を取り付ける事に成功する。
事件の事を探ってくれるそうだ。
この、コウタの証言が後々かなり重要になってきますので、良くテキストを読んでおきましょう!
さて、その頃ーーー。
記者に接触するべく、地下鉄を突き進むタクヤ達に異変が!!
どうやら、地下鉄を進むにつれて酸素が薄くなってきている様で、しかもかなり暑いらしい。
大丈夫なのか??
なんとか、中級クエストをクリアした頃には二人ともすでにかなり消耗している状態。
一体、記者はどこに彼等を誘導しようとしているのか??
しかも、事態はさらに深刻。
来た道が塞がれてしまい、戻る事も出来なくなってしまった。
証拠集め 上級
絶体絶命の状況に追い込まれているタクヤとユキの状況など知る由もなく、舞台は
再び、リサーチャー達の会話から始まる。
冒頭でいきなり重要な証言が飛び出しますよ(*'▽')b
事件の事を探っていたコウタが、リサーチャーの所に戻ってきた。
どうやら、記者は事件の犯人と会った事があるらしい。
つまり・・・「記者と犯人は面識があった」という事が判明します!!
しかも、接触した時間まで判明したようです!
犯人と記者は「日付が変わる直前の時間」に会っていた事も分かります。
しかし、何故そんな時間にあっていたのか?理由はわからないまま。
コウタ曰く、「他の記者に情報を抜かれたくなかったんじゃないか??」との事ですが・・・果たして本当にそうなのか??謎ですね。
ひとまず、この事は覚えておきましょう!
さて、その頃・・・。
満身創痍のタクヤ達は必死に記者の「声」の方向へと突き進んでいた。
ユキはもう既に、かなりマズい状態の様子。
様々な状況に打ちのめされそうになる。
限界が近いのだろう。
「諦めるにはまだ早い!!脱出できるはずだ!!」
タクヤは最後の力を振り絞ってスクーターを運転する。
何とか最深部に到達したタクヤ達を待ち受けていたのは「新人記者 テルアキ」。
タクヤ達は必死で戦って、彼を倒すのだが・・・。
しかし、出口などどこにもなかった。
テルアキは最初から酸素の薄い地下深くにタクヤ達を誘い込み、閉じ込めるつもりだったのだ。
健闘空しく、ユキは力尽きてしまう。
残されたのは誰も居ない地下に響く、タクヤの泣き叫ぶ声だけだった。
・・・と、まあこんな感じで月曜日の物語はいきなりヘビーなバッドエンドでした。
かなりショックを受けた人、テルアキに対して怒りが込み上げてきた方もいると思います。
初日からこれはきついですね・・・( 一一)
さて、忘れないうちに証拠をまとめておきましょう!!
「これまでに得た情報」
- 「行方不明の少女」は「立ち向かう少女 ミサ」の妹で、さつ人鬼に地下鉄に連れ込まれ拘束されていた
- 「立ち向かう少女 ミサ」は妹を探しに地下鉄にやってきたが、事件に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまったようだ
- 当時、事件の事を記事にしたのが「新人記者 テルアキ」
- テルアキは、日付が変わる直前に犯人と接触し、独占取材に成功したとの事
ここまでで分かった事はこれぐらいですね。
まだまだ分からない事が多いですが、少し進展がありましたね(*'▽')b
次回は、火曜日の物語について記事にしていきますので、是非またよろしくお願いします!
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