【レイドタマシイ一覧】
おはようございます、管理人ジャンクです!
本日の記事は、ゲームアプリ「消滅都市2」に登場するタマシイ「ネバーランド ウェンディ」に関する解説記事です!
ウェンディのスキル性能など詳しく触れて解説していますので、ぜひ読んでみてください。
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ウェンディ 入手方法
「ネバーランド ウェンディ」は、「夢見る少女 ウェンディ」を進化させる事で入手出来るタマシイです。
「夢見る少女 ウェンディ」は、様々なレアガチャの赤スタンプ封筒から出現するレアなタマシイです。
入手確率はそこそこ低いものの、限定タマシイよりも多少は手に入りやすいです。
ガチャを回していると時々出る事がありますよ(*'▽')b
ウェンディのステータス・リーダースキル
ここからは、ウェンディの基本性能について解説します。
「ネバーランド ウェンディ」は、水属性☆6:アート系(アングラ系)のタマシイです。
ステータス
Lv. | HP | 攻撃 | 回復 | コスト |
---|---|---|---|---|
99 | 3,012 | 1,696 | 144 | 30 |
120 | 3,614 | 2,035 | 172 | -- |
HPの量が多く、攻撃力・回復力もそこそこバランスよく成長します。
能力が偏りがちなアート系タマシイにしてはステータスが安定しており、様々な水属性パーティで気軽に使用出来ます。
またアビリティ覚醒によってアングラ系タイプも追加出来るため、水・アートや水・アングラ系パーティのサブとして使うとなかなか便利です。
【関連まとめ】
リーダースキル
ウェンディのリーダースキル「大人への決意」には、
- アート系タマシイの攻撃力を2.5倍に強化し、HPを1.2倍に強化する
という効果があります。
このリーダースキルは強化出来るタマシイがアート系のみと限られており、サブ候補のタマシイが十分にないと扱いにくいです。
ただ、ウェンディと同じ水属性にはアート系タマシイのバリエーションがそこそこ豊富なため、揃えるのはそう難しくありません。
またHP・攻撃力の強化倍率もまずまずなので、他に強力なリーダーが手に入るまでの繋ぎとしてはそこそこ使えますよ(/・ω・)/
ウェンディのスキル
次に、ウェンディのスキル性能について解説します。
ウェンディのスキルは、アビリティ「スキル変化」を覚醒させる事でその性能が若干変化します。
アビリティ覚醒前
信じる心 |
---|
回復力ダウンを解除する。自分の攻撃力×5倍の水属性攻撃を行う。 |
5倍攻撃を行うシンプルな攻撃系のスキル。
ミライ・マサヒトなどのスキルよりもダメージ量が多く、クセがなく扱いやすいです。
またアイトなどが持つ攻撃力強化スキルとの同時使用でダメージ量を増やす事も可能です。
さらには回復力ダウンを使う敵への対策にも役立つため、遊ぶクエストに応じて他のタマシイと使い分けると良いでしょう。
なお、スキルターンは初期12に設定されています。
アビリティ覚醒後 (レイド対応)
信じる心+ |
---|
回復力ダウンを解除する。自分の攻撃力×5倍の水属性攻撃を行う。80秒間、火属性の敵に10%の衰弱効果を与える。 |
※:衰弱効果=敵の攻撃力・回復力をダウンさせる
もともとの効果はそのままに、レイドバトルで役に立つ衰弱効果が追加されます。
スキルを使用して敵の攻撃力などを下げ、レイドバトルで他のプレイヤーを援護しましょう。
(レイドバトルではないクエストでもこの効果は発動されます)
ウェンディのアビリティ
次に、ウェンディのアビリティについて解説します。
【覚醒可能アビリティ一覧】
- アーティファクト枠追加 Lv.1
リーダー設定時にアーティファクトを使用出来ます。
ウェンディをリーダーとして使う場合は覚醒させておくと良いでしょう。
- HPアップ Lv.5
HPを100アップさせます。
- 攻撃力アップ Lv.5
攻撃力を50アップさせます。
攻撃力を強化する事により、スキルの威力を少し強化する事が出来ます。
なお、覚醒には貴重な素材タマシイ「青龍」が必要です。
- タイプ覚醒アングラ Lv.1
タイプに「アングラ系」を追加します。
アート系としてだけではなく、アングラ系としてウェンディを活用したい時に覚醒させておくと便利です。
- スキル変化 Lv.1
スキルが「信じる心+」に変化します。
スキルの使い勝手が良くなるため、なるべく早めに覚醒させておきましょう。
総評
ウェンディは水・アート系や水アングラ系パーティのサブとして使えるほか、レイドバトルでも活躍出来る便利なタマシイです。
レイドバトルの実装で実用性が高まったタマシイなので、以前は使わなかった方もこの機会にぜひスキルを変化させて使ってみてください(*'▽')
もともとのステータスもそこそこ高いため、きっと良い戦力になってくれるでしょう。