うえーい!!ジャンクですどうもです(*´ω`*)
今回は消滅都市のサイドストーリー「地下鉄からの脱出」の水曜日の物語について解説しています!
今回も実際にプレイしながら、行方不明事件の証拠を集めていますので謎が解けなくて行き詰っている方は是非これを読んで参考にしてみて下さいね(^^♪
【前回更新分】
※結末は書いていませんが、ネタバレは含んでいます。ご注意ください
また、火曜日の投稿にスターを投げて下さった読者さん、本当にありがとうございました♪
いつもやってる攻略記事とは勝手が違う事もあり更新は大変ですが、励みになりました!頑張ります!
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確率で手に入る限定タマシイ D
水曜日の物語の「上級」で出現するBOSSタマシイを倒すと、一定確率で「D」のタマシイが手に入ります♪
Dは育てると☆5まで進化できますので、水属性のタマシイをあまり持っていない方は早い段階で取っておくと役にたちますよ(*'▽')
水曜日の物語 初級 情報を集め、推理しよう!
では早速水曜日クエストをプレイして、事件解決のヒントを探しましょう!
冒頭、いきなり謎の言葉が・・。
腕に鎖だって??なんなんだろう。
どうやら「プロローグ」の後、タクヤは白昼夢のようなものを見ていたらしい。
腕に食い込んだ鎖とは?もしかするとこれは、タクヤ自身の記憶なのかもしれませんね。
断片的に思い出す事の出来た「記憶」を頼りに、タクヤはある一つの「仮説」を立てる。
「俺はかつて・・・少女が行方不明になった事件に関わっているかもしれない」
これは・・・いきなりの超展開ですね。
ほんの少し思い出す事の出来た記憶によれば、タクヤは何者かに捕らわれていて、その横には同じように拘束された状態の「少女」の姿があったらしい。
これは・・・重要な証言ですね。
忘れずにメモしておきましょう!!
もしかすると、タクヤは過去に少女を助けに行って、誰かに捕まったのかも知れない。
しかし、記憶がはっきりとせず、肝心な事を思い出す事が出来ない。
現時点ではっきりと覚えているのは、腕に食い込んだ鎖と少女の事だけ。
もっと思い出す事が出来れば、タクヤを捕まえたのが誰なのかが分かるかもしれない。
もしそれがはっきりすれば、事件の謎を解決出来るかもしれない。
また、もしかするとタクヤの記憶があいまいなのは、タマシイに影響を与えられて記憶を操作されている可能性がある。
この事件は、一筋縄ではいかないかもしれませんね。
中級クエスト
少しの休息を挟んでいる間にまた少し、タクヤの記憶が戻ったようだ。
その記憶によれば、どうやらタクヤは誰かに対して強い殺意を抱いていたらしい。
もしかすると、過去にタクヤはこの事件の犯人を・・・。
「例え相手が悪い人だったとしても、タクヤは誰かをコロしたいと思う人じゃない」
ショックを受けるタクヤと、それを必死に否定するユキ。
そりゃそうでしょうね。
根拠なんかなくたって、パートナーを信じたくなる気持ちは大いにあるでしょう。
どうやら、タクヤは事前にリサーチャーに事件の調査を頼んでいたようです。
とりあえずは、電波が通じる場所に出たら情報を聞いてみる事にしよう。
まずは、目の前のタマシイ達を振り切るのが最優先だ。
クエスト攻略後、リサーチャーから連絡が。
いろいろと情報を得る事が出来たようだ。
どうやら、当時のメディアの発表によれば「少女」を誘拐したのはある「浮浪者」だったらしい。
そして、その「浮浪者」は、その残虐性がメディアで報道されてからはさつ人鬼と呼ばれていたのだとか。
これは重要な情報ですね(*'▽')b
また、一連のタクヤの不可解な記憶についても証言が。
どうやら誘拐事件があった当初、つまりタクヤがまだ探偵組織に所属していた時の話になるのですが、丁度その頃、タクヤはリサーチャーと一緒に別の事件を追っていたそうです。
つまり、タクヤが事件に関わっているという事実は絶対にありえないし、ましてや捕まったという事実などあろうはずもないという事です。
だったらこの記憶は誰のものなのか??
記憶の持ち主を探す事で、新たな手掛かりに近づけるかもしれませんね!
上級クエスト
「これは・・・俺の記憶じゃないっていうのか?」
タクヤが自分のものだと錯覚していた記憶の一つ一つは、自分自身のものではなかった事が分かった。
ユキによれば、タクヤの記憶は完全に別の人の記憶で、恐らくはタマシイの記憶が流れ込んできたものだという。
そして、そのタマシイはすぐ近くにいるとの事。
恐らくはそのタマシイこそ・・・かつてさつ人鬼に捕らえられた、何者かのタマシイだろう。
ここまでではっきりとわかっているのは「誰か」が「少女」と一緒に何者かに拘束されていたという事。
「少女」と一緒にさつ人鬼に捕らわれた人物が誰か分かれば、真相に一歩近づく事が出来るのは間違いない。
立ちふさがるタマシイ達を倒しながら、奥まで進んでいきましょう!
そして最深部までたどり着いたタクヤ達を待っていたのは・・・「さつ人鬼」と恐れられた浮浪者「D」のタマシイだった。
タクヤに記憶を流し込んでいたのは他ならぬこの浮浪者のタマシイだったという事ですね。
でも、どうしてさつ人鬼たるDのタマシイが、少女と一緒に捕まっていたのか??その理由は一つ。
そもそもDは拘束されていて動ける状態じゃなかったので犯人じゃないという事です。
覚えておきましょう!
つまり・・・、
- 「D」はメディアによってこの事件の犯人という事にされてしまっているが、実は彼は犯人ではなく、別の誰か・・・真の犯人が彼に誘拐事件の濡れ衣を着せた
- 今回、タクヤに流れ込んできた記憶は自分を拘束し、濡れ衣を着せ、口封じをした真犯人に対してのむき出しの憎悪、殺意だった
という事です。
この事件の犯人は別に居る!!という事ですね(*'▽')b
真犯人が誰なのかを暴き、その犯人が犯行に及んだ曜日と時刻が分かれば、隠された真実を解き明かす事が出来ます。
こんな卑劣で、むごい事をする真犯人は誰なのか?
ジャンクも正直、相当胸糞悪いので、徹底的に追い詰めていきます!
【ここまでに分かった情報】
- 「行方不明の少女」は「立ち向かう少女 ミサ」の妹で、真犯人に地下鉄に連れ込まれ拘束されていた
- 「立ち向かう少女 ミサ」は妹を探しに地下鉄にやってきたが、事件に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまったようだ
- 当時、事件の事を記事にしたのが「新人記者 テルアキ」
- テルアキは、日付が変わる直前に犯人と接触し、独占取材に成功したとの事
- タマシイは自身の想いの力によって、他人の精神に影響を与える事があり、事実を捏造する力を持ったタマシイがどこかにいる
- 事件の被害者は一人ではなく、二人。「さつ人鬼D」と「少女」だった
- さつ人鬼Dは拘束されていたので犯行は不可能、犯人ではない。何者かに誘拐事件の犯人として仕立て上げられた可能性が高い
- Dではない誰かが真犯人という事
水曜日の物語でかなり前進しましたね。
あとは、細かい部分・・・真犯人の特定と、犯行に及んだ「日時」を特定できれば、事件は解決できるでしょう!
更新ペースは少し遅れていますが、出来る限り早めに仕上げますのでもう少しお待ちください!
(思ったよりまとめるの大変でしたごめんなさいです・・でも、必ず終わらせますよ)
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